【マジハロ5】マイナス域からどこまで伸びるの！？まじちゃん連発で大躍進！ 後編
お疲れ様です！ のり子です！
新作動画UPしました。
是非是非！宜しくお願い致します。
やはり来ました。
この記事は、youtubeでも公開しております！
ここからが私のターン！
朝イチは、設定差のある弱チェ＋REGを引き、赤7でエピボを引き、そんなに多くないとはいえ7～800枚ほどの出玉を獲得しました。
設定判別の途中結果は、設定5濃厚です。
設定5ならツッパ余裕ですよ！
そういうわけで、私は次の当たりを目指しました。判別をするにも、出玉も増やすにも、まずは当たりを引かないと始まらないですしね！
でも、この台は設定6でもわりと荒れる台です。
それが設定5だと、さらに大荒れになるのかも？
なので、途中でハマっても仕方がないとは思ってました。
しかし……しかしですよ……
これは無いと思います……！
酷いじゃないですか。
1000枚出すのがやっとなのに、吸い込みが激しいんじゃないですか(怒)
持ってた出玉を全部飲ませた上、さらに11ml持って行かれたんですけど(怒)
財布が軽いんですけど(怒)
体重は軽くて良いですが、財布は軽くなっちゃダメだと思いますよ(怒)
私、お怒りです。
とはいえ、ボーナスが青ビッグだったのは助かりました。
しかもボーナス中、
ARTも掴む！
いや、もうホント頼みます。13ml投資してるんです。せめてその分だけでも取り戻させてください……。
祈るような気持ちで挑んだARTで、
赤7引いて出玉の上乗せ！
投資分には及ばずでしたが、461枚獲得でART終了となりました。
まだ私は闘える……！
大躍進！
天井近くまでハマり、追加投資までして、絶望の淵に立たされていた私ですが、何とか挽回のチャンスが巡ってきました。
持ちメダルは461枚と心もとなかったんですが、その後持ちメダルで3回ボーナスを引き、3回目の詠唱チャレンジで、
ARTへ。
これがわりと伸びまして、約500枚獲得。
どうにかプラマイゼロに戻りました！
ここから上に行くか、再び下に潜るか、どちらに転がるかの大事な局面です。
そんな局面で、
運命を左右する結界防衛ゾーンに突入。
準備中にボーナスを引くというフライングをかましてしまい一瞬落ち込んだのですが（準備中のボナには恩恵なし）、
最後のバトルに勝てたからいっか！
そして、このバトルでの勝利をきっかけとして、私のヒキが花開きました。
クロニクルバトルで勝利。
ミッションクリアでセット乗せ。
2回目のクロニクルバトル。もち勝利。
やたらめったら素晴らしい展開が続きます。
1回のARTでクロニクルバトルが2回も来る時点で、何かの神が舞い降りた事がわかります。
またエピボも引いたりして、あっという間に1000枚超えたなあと思ったら、
約1400枚に！
海苔に海苔ってるネ！
元々持っていたメダルと合わせて、約1700枚になりました。
でも1700枚で満足する私ではありません！強欲の名に恥じず、目標は5000枚です！……さすがにこの台で万枚は無理ですよね……。
わかってます、わかってます。
5000枚はさすがに、ねえ。無理だとわかってますよ。
しかし、しかしですよ、
まじちゃんが連発したら、なんか行けそうな気がしませんか!?
本日3回目のエピボを引いてARTに入れました。
ART中にもボーナスを引いたんですが、ここでまじちゃんが4回も来たのです！
たぶん超高確？みたいなヤツだと思うんですが、「まじかるちゃんすぅ」の連呼はめちゃくちゃテンション上がりました！
設定6じゃないのに、設定6の疑似体験をさせてもらった気分……。
ART自体はボーナスがあまり引けなかったんですが、その分セット継続で頑張りまして、
さらに勝ちを上乗せ！
ARTに突入する前、100G以内のボーナスを5連していた事もあり、持ちメダルは約3200枚と倍に増えました。
その後再びARTに入れるも、最後は200枚ほど減らして終了のお時間となりました。
途中まではもう無理だ、どうにもならないと完全に絶望していたんですが、結果的にまど2＆3の負債まできっちり捲っていました。
最後には設定4濃厚になっちゃったんですが、勝てばいいんですよ、勝てば！
5000枚到達とは行かずとも、この台にしては大勝ちレベルです。
私の大好きな言葉「大勝ち」を現実のものとし、スキップしながら帰りました。
それでは、次回の更新まで……
トランキーロ！ あっせんなよ！
その他の稼働と結果
ある日の稼働 +48ml
マジハロ5
投資13ml 回収61ml
ある日のご飯
・五目煮
・ササミのネギ和え
・ベーコンと玉ねぎの冷ややっこ
一品、一品はたぶんヘルシーだと思うんですが、それを何品も用意してしまう癖があります。
何品もあったらヘルシーじゃないよ……。
なので、ここ1週間位は気を付けて品数を減らすようにしています。
でも気を抜くと、「足りないかもしれない」と何品も作りそうになる自分がいます。
今までの習慣はなかなか抜けませんね。