麻雀格闘俱楽部スロットの稼働データですよ。こぜ6で良いかと。

2019年9月26日実践データ集,高設定?ツッパ稼働

この記事では、麻雀格闘倶楽部をツッパした際の詳細データを載せています。

 

麻雀格闘倶楽部の実践記事はコチラ↓
パチスロ麻雀格闘俱楽部の設定差が微妙なのでART開始時の四神に注目した 前編

 

この台を打った回数はあまり多くありませんが、それでもここまで初当たりの軽い麻雀格闘倶楽部は初めてでした。

この台の設定狙いはかなり珍しいと思いますので、まずは簡単な設定差と、打った感想から書きたいと思います。

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設定差、実践した感想。

設定差に関して、すべて解析が出揃っているわけではありませんが、公表されている設定差をご紹介します。

 

・スイカでの「ずっと俺のツモ」当選率

・天空ステージでのART当選率
※牌が点灯した個数によって変わります。

・ART開始時の四神出現率
※青龍は偶数示唆、朱雀だと高設定示唆です。

・小役確率
※強チェリー、強チャンスリプレイに少しだけ設定差があります。

・黄龍ラッシュと、真龍クライマックスの突入率

・リーチ後に引いた小役でのART当選率
※背景の色によって、当選率は変わります。

・通常時の背景率UP抽選
※背景の色が上がれば上がるほど、アガリやすくなります。

 

「めちゃくちゃ大きな設定差はここ!」 というのはなく、すべての要素がうまく絡まって、設定6は初当たりが軽くなっています。

 

私が打っていて気になったのは、

・ART開始時の四神出現率

・天空ステージでのART当選率

・背景色が弱くてもARTに当たっていた事

この3つが特に気になりました。

 

本当は、天空ステージや特訓モードへの頻繁な突入も気になっていたのですが、そこは設定差がないみたい。

 

天空ステージでは、画面両側にある8つの牌を点灯させればさせるだけ、ARTに当選しやすくなります。牌を3個や4個点灯させても、あまりARTに当たった記憶はないのですが、今回は少ない点灯でもARTに繋がっていました。

 

また、これまで打ってきて、通常時の背景が青や黄色で当たったことは一度しかないのですが、今回は黄色でもよく当たりました。

 

今までの経験で、「これは当たらない」という状況でも当たっていたのが印象的でした。

グラフ

グラフはこんな感じです。

 

 

綺麗な右肩上がりです。

ほぼハマらず、終日当たりは軽いままでした。

何度も初当たりが取れれば、そのうち何回かは伸びますよね。

これぞ高設定の正しい伸ばし方、と言える挙動でした。

詳細データ

今回も1日頑張って回しました!

 
総ゲーム数9868G
うちART数5952G
初当たり回数24回(1/163)
ART開始時の、四神出現回数白虎開始:10回
青龍開始:8回
玄武開始:2回
朱雀開始:4回
強チェリー1/448(22個)
強チャンスリプレイ1/328(30個)
 

初当たり確率は設定6の値。

そして強チェリー、強チャンスリプレイも、同じく設定6の値となりました。

さらに1日のほぼ半分以上をARTに費やせました。三国一の幸せ者だと思います……!

初当たり履歴

それでは最後に、初当たり履歴です。

 

※1.本編の記事に載せていたART終了画面の画像に、ART中のゲーム数が表示されているのですが、そこには黄龍ラッシュのゲーム数が含まれていません。

私が打ちこんだARTゲーム数は、黄龍ラッシュ分のゲーム数も含んでいますので、記事に貼ったART終了画面のゲーム数とは差異が生じています。

 

※2.「当選契機」で空欄になっている部分は対局中に自力(レア役やリプレイ)で当てています。

 
G数当選契機四神ART数 
317 青龍821
172ハワイ青龍40
24特訓青龍170
103 朱雀372
144 白虎122
42天空白虎60
146ハワイ白虎40
62 青龍40
74 青龍90
310天空白虎150
99昇龍白虎290
77バカンス白虎513
114昇龍朱雀220
285バカンス白虎60
56俺ツモ青龍180
107 白虎110
196 玄武40
32特訓朱雀162
55 青龍110
225俺ツモ青龍939
356 朱雀50
196 白虎80
292 玄武40
63 白虎1394
144ヤメテオウチニカエル
 

それでは、詳細データはこれにて終了!

皆様も麻雀格闘倶楽部の高設定が打てますように!

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