【4号機時代の話】イベント内容が凄すぎる!一番面白かった設定示唆はコレ!

実践記事3

お疲れ様です! のり子です!

 

4号機の思い出!?

昔の話を聞きました。

私は5号機中盤からスロットを打ち始めたので、4号機時代は話でしか知りません。

が、つい最近、その時代のイベントについて聞く機会があり、大いに感動したのであります!

 

今は射幸心が~などの理由で、設定を示唆するなどのイベントが出来ません。

私はそういうイベントが禁止された後の世代なので、まあ特に不満はありません。が、話を聞いてみると、

 


なにそれパラダイスじゃん!

 

まるで夢の様な話なんですよ!

というのも、

・じゃんけんで買ったら設定6に打ち換え
・サイコロを振って、出た目の設定に打ち換え
・台にエビカニアンコウの札を差す

などなど、今の時代だと絶対に許されないようなイベントがあったというんです!

 

サイコロの出目で設定を打ち換えに関しては、1の出目が出たら設定1になるんですかね?

5か6の出目が出ないと、設定が打ち換えられても嬉しくないですよね。

 

じゃんけんも負けた時のガッカリ感が凄そう!

挑戦は1日1回だけだったのかな?

でも勝った時は飛び上がって喜んじゃいそうですよね~!

 

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面白かったイベント

他に聞いたイベントは、

夕方からネクタイを締めてお店に行ったら設定6に打ち換えてくれる

というもの。

 

だからみんなネクタイを締めて夕方から行ってたよーと聞きました。

それなら私も毎日ネクタイを締めます。Tシャツだとしてもネクタイを締めますよ!

 

ただ、ガセも凄く多かったらしいですね。

 

激アツ札で設定6を示唆しているのに、打ってみたら「設定2じゃないの?」と首を傾げる挙動だったりとか。

でもその中で、1台だけは本当に設定6だったりするんだとか。

 

そういう騙し騙されというのも、楽しかったそうです。

それはたしかに!激アツ札の台に座って、

 


設定入ってないじゃないか!

 

と憤るのも、スロットの楽しさの一つかなと思いました。

お互いに腹の探り合いをしながらも、その中で高設定を掴む、という遊びは凄く面白そうだなと思いました。

 

そうやって大々的なイベントをしていると、ホールは修羅場だったんだろうなあ。

その時代にスロットを打ちたかったなと思いつつ、今のホールのやり方だから女性も安心して打ちに行ける、というのも実際あると思うので、今も昔もそれぞれ違ってそれぞれ良しって事ですね。

 

そして話を聞いて、これは自分も体験したかった!という設定示唆は、

 

・楽シーサーのボーナス中にシーサーが口を開けたら、中に「当たり」と手書きで書かれた紙が貼ってあった。
・くりぃむしちゅーの台で、上にクリームシチューの箱が置いてあり、その台が設定6だった。
・夜にデータランプが特定の台だけピカピカ光って設定6を示唆してた。

 

特に楽シーサーのは、なんかもう鳥肌モノですよね!

ボーナス中はシーサーが口をパクパクさせるらしいんですが、そこに「当たり」の紙が貼ってあるんですよ!?

その人も最初は「こんなのあったっけ?」と首を傾げたそうですが、明らかに手書きだったのでそれで気づいたと言っていました。

 

いやいやいや、もう堪らんですよ!

私もそういうの体験してみたかった!!

 

ではでは、かしこかしこ!

 

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