パチスロの”デキレ”について語る。

実践記事3

押忍押忍! のり子っス!

 

前回の「遠隔」ネタから思いつきました。相変わらず稼働ネタが貯まりません……。

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いわゆる「デキレ」ですね。

最初に言われるようになったのは、やはり6号機初期も初期の「リゼロ・星矢SP」の突破型AT機でしょうか。

いわゆる「弱AT・強AT」という用語も登場して、私の動画やブログにも「それデキレ台だよ」というコメントを沢山いただきます。

 

それこそ昨今「遠隔」というテーマが「デキレ」に差し替えられたかのようなイメージです。

それはそれは、まあ「デキレ」というワードをよく目にします。

 

ちなみに「弱&強AT」「デキレ」もユーザー発信の用語ですよね。

正直私もこの「弱&強AT」という表現は、正直良く動画やブログで使ってました。

言葉の意味うんぬんより、純粋に「文字数」が短くて使いやすかったんですよね(笑)

 

ただし「デキレ」……この言葉は私の動画やブログでは一切出てきません。意図的に使ってません。

正直「デキレ」という言葉が好きじゃないので、使っていないのです。

なんでもかんでも

理由はシンプルで「根拠が無い」からなんです。もちろん「弱&強AT」もメーカーが公式で発表している訳では無いから「根拠は無い」んですよ?

リゼロの設定6なんかは「弱AT」で伸ばしていくというゲーム性と言われてますが、実際私は「6確」が出た台で3回「強AT」で完走して万枚出してますからね。

まあただ、その他の設定6稼働はいわゆる「弱AT」でコツコツ伸ばしましたし、「弱&強AT」があるか無いかと聞かれたら「ある(小声)」とは思いますが……

 

そして本題の「デキレ」ですが、これもあるか無いかと問われたら、ぶっちゃけ「あるかも(小声)……」と言うと思います。

ただデキレ……というよりは、6号機の規制で「やむなく出玉制御をせざるを得ない」という風に思っております。

 

それが「デキレ」と言われているのでしょうが、個人的には「デキレ」というより「メーカーの苦肉の策」という風に思っているので、メーカーリスペクトの意味を込めて「デキレ」と言う表現を敢えて使わない様にしております。

 

それがあるから、今の有利区間を上手く利用した爆裂台も生まれている訳ですからね!

私的には6号機でスロットユーザーの活気を取り戻しているメーカー(もちろん営業努力しているホール様もに対しても)に、むしろ感謝しかないです。

なんでもかんでも「デキレ」表現は恥をかく?

動画やブログのコメントで、事ある毎に「デキレ」と表現される方は少なくないです。

言いたい事は分かるので、それに対して否定は一切しておりません。同意もしてませんが。

しかし、たまにですが「デキレ」をはき違えたコメントが来る事があります。

 

継続率93%なのに平均16.6連しか無いからこの台はデキレだ!

 


いやそれ数学の確率論に基づいた「平均」ですから!

 

私も数学は本当に苦手なので、気持ちは分かりますよ。

スロットを始めた当初は「継続率80%!?永久機関じゃん!」とかアホな事考えてましたからね。

 

でも特にメーカーさんが発表している継続率や平均などは、数学が出来る頭が良い方々が発表しているのです。お勉強で勝てる訳がありません。

ですので、思考停止してなんでもかんでも「デキレ」と言ってると、本当に大恥かきますので、「デキレ」と判断して書き込む前に、しっかり調べてから書いた方が良いです。

 

ちなみに最近は「冷遇区間」とかもよく聞きます。

しかしメーカーが発表したわけでは無いので、こちらも動画やブログでも一切触れてませんが、もし、もし本当にあったとしても……

 


ヒキでどうにかすりゃ良いやん!

 

……と思っているので気にしてません←

 

ではでは、かしこかしこ!

その他の稼働と結果

ある日の稼働 ‐28ml

ハピジャグ
 投資3ml 回収0

パチンコ
 投資25ml 回収0

 

ある日のご飯

・ブロッコリーとベーコンポテトのチーズ焼き
・レタスとトマト
・かぼちゃともやしの味噌汁

ブロッコリー、じゃがいもをレンチンして柔らかくし、ベーコンとスライスした玉ねぎをフライパンで炒め、そこに柔らかくしたブロッコリーとじゃがいもを投入。

水気を蒸発させるように炒めて、軽く塩コショウします。

アルミホイルを丸く形作って、炒めた野菜と、ゆで卵を良い感じに切って乗っけたら、ブラックペッパー、マヨネーズ、チーズをかけて焼きます。

野菜がたくさん入っているので、きっと体に良いはず!

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