【まどマギ2】朝からツッパ確定！？高設定を確信した挙動とは。 前編
お疲れ様です！ のり子です！
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マジ予想。
もうね、今日も朝からまど2ですよ。
何はなくともまど2。何かあってもまど2。私とまど2は切っても切れない関係なんですね。
撤去までにロンフリを引くまでは、私はまど2を諦めませんよ！
てかこんなに打ってるんだから、そろそろ引かせてくれても良くないですか……。
しかし最近はまど2の設定狙いが不発でして、いい稼働がほとんど出来ていません。
なので私は、前日の夜からこれまで取ったデータを元に、
マジ予想しました。
角台が打つのに楽だから～とか、一番最初に目に入った台だから～とか、そんな適当な座り方はいたしません！
集めたデータを元に導き出したマジ予想です！
まあ、データ取ってたんならソレを活用しなさいよ、というお声もあるでしょう。
……デスヨネー。
いっつもデータを取るだけ取って、結局台選びは直感で、だったんですよね。これじゃイカンですね。
というわけで、朝からマジ予想した台へ。
普通に取れました。
抽選を受けなくても取れました。ラッキー。
さっそくユニメモのパスワードを入れて、音量を下げて……さて、打つか！
早い段階で。
まど2は低設定は、1000Gくらいで大体わかるんじゃないかと思われます。
弱チェリーが落ちないのと、とにかくCZに入りません。CZがめちゃくちゃ重いです。これでもかってくらいCZが当たりません。
低設定のまど2でARTに入れようとするならば、ボーナス当てて赤7揃いをさせてARTを勝ち取るのが基本のルートじゃないでしょうか。
CZには全く期待できません。
そんな台なので、
CZに入るだけでも期待してしまいます。
朝イチの当たりは、39G強チェで引いたボーナスから。
ボナ後すぐ後にボーナスを引いてのち、低確スイカからマミCZに当選しました。
低確スイカでマミ/さやかのCZが当たる確率は、設定1～2だと9.8%しかありません。
それが設定5～6になると約22%まで跳ね上がるんですよね。設定差ありすぎィ！
このマミCZは負け。
しかしその後すぐ、
高確スイカから再びマミCZへ。
高確中のスイカでのCZ当選率にも設定差があります。
設定123だと約19%ほどの当選率ですが、設定456だと約28%です。
なお、このマミCZも負けました。
が、またまたすぐに高確中スイカを引きまして、
今度はさやかCZへ。
……あれ？ なんか挙動よすぎない？
私得意の「朝だけ高設定」の可能性もありますが、それにしてもCZによく入ります。
まだ3回しかCZに当たってないので、もうちょっとだけ様子を見たいと思います……
高確スイカから。
これ絶対高設定だよおおおお！！
逆に高設定と言わずして、何を高設定と言うんでしょうか！？
スイカを引けばCZに当たります！ なにこのCZの軽さ！ いつもはあんなに来ないのに！
かなり早い段階で、「他の台とは違う」と確信した私。
しかしまだ1000Gも回していません。なので、とにかく1000Gは打とう、それから判断しよう、過信は禁物だ！ と珍しく冷静な考えを発揮しました。
この台は絶対……！
それにしても、CZはとても軽いのですが、
ビックリするほど勝てません。
CZを4回スルーしています。
勝てなさすぎなんですが……。
そりゃあ、マミもさやかもART当選率は低いですけど、それでも4スルーはないよ……。
ようやくARTが当たったのは、
232G、杏子CZにて。
驚くのは、この200Gちょっとの間に5回もCZが当たってるって事なんですよね。
※ボーナス当選と同時にCZが当たる事もあるんですが、ちゃんとそれとは別ですよ！
スイカのほとんどでCZに繋がったんです。
本当に低設定ではほぼあり得ない挙動です。
ここまで挙動のいい台は久しぶりに打ちましたよ！
でも願わくば、
ARTの方も上手くいってくれたら良かったかな……。
やっと当たったARTは駆け抜けでした。
CZのスルー率の高さといい、ARTの駆け抜けといい、挙動は良いのに私のヒキがついていってない気がするんですが……。
その後、また高確中にスイカを引いてマミCZが当たりました。が、これもスルー。
CZってこんなに難しかったっけ？
CZの失敗続きでわりと落ち込んでいた時でした。
設定差のあるアレが来ましたよ、アレが。
そう、単独紫です！
レア役がなくてもボーナスが引けるって、なんて素晴らしいシステムなんでしょう！
てか、このCZの軽さと単独紫で、ほぼほぼ確定じゃないでしょうか！？
この台……たぶん高設定ですよ……！
ツッパ確定で良いんじゃないでしょうか。ハイ、いいと思います！
まあ、ちょっとヒキは悪いですけども、打って行くうちにヒキが収束していくでしょう！
そうして私はほぼ高設定を確信するに至ったのでした。
しかし、高設定だからと言って、そう事が上手くいくとは限らなかったのです……。
次回へ続く。