【スマスロ麻雀格闘倶楽部覚醒】純増8枚の威力を体感しに行った!

実践記事3

押忍押忍! のり子っス

 

麻雀をしに行ってきた

麻雀格闘倶楽部の新台が出ましたね!まあ、だいぶ前ですけども!

私は高校生の頃に麻雀を初めて覚え、スーファミの本体と麻雀ゲームを買って毎日朝方まで遊んだ記憶があります。コントローラーを手にしたまま寝落ちしてた良い思い出。

ただし、それだけ麻雀にどっぷり浸かったのに、点数の付け方すらろくに覚えれませんでした。

 

さて、そんな麻雀格闘倶楽部覚醒を、新台初日に打ちに行きました!

 


ちなみに台の存在を知ったのは前日です。

 

この台はこれまでのシリーズ同様、周期抽選の台です。

1周期25G+αで、リプレイやレア役を引いて手元の牌をリーチまで持っていき、アガる事が出来ればATです。

 


タ、タンヤオ狙いだな!たぶん!

 

でも麻雀のルールを知らなくても勝手に事は進むので、とにかくリプレイとレア役を引く事に注視していれば大丈夫!

しかしながら、毎回このシリーズを打っていて思うのですが、

 


リプレイ来ねえ!

 

簡単に引けそうなリプレイが引けないんですよ!

あとちょっとでテンパイ出来るのに!!と物凄い歯がゆくなります。

 

そうしてリプレイもレア役も引けないまま、

 


流局です。

 

そんな感じで2周期目、3周期目もスルーしていきました。

ただこの台、たまに「イベントモード」と言って良い状態から周期をスタートしてくれる時がありまして、

 


最初からテンパイした状態で始まる事があります。

 

こうなったら、周期ゲーム数をまるまるアガる事だけに使えばいいのです!

イベントモードにどういう抽選で突入するかは不明ですが、これに入らないと自力でアガるのは大変かも。

 

しかもテンパイしたからと言ってアガれるとは限らず、スルーする事もしばしば。

しかし今回は、

 


ツモオオオォォ!!

 

167Gで当たりました!

これ多分、リセットの恩恵ですね。

リセット時は一部で天井が160G+αになるそうです!

 

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継続すれば終わらない!?

さあ、ATのスタートです!

……が、その前に初期ゲーム数の発表から。

 

初期ゲーム数は、上がった時の役で決まります。

また同じ役でも親でアガった場合と、子でアガった場合ではゲーム数が変わります。

今回は子で、

 


跳満で上がりました。

 

跳満で子だった場合の初期ゲーム数は、

 


15G。

 

すくなっ!と思われるかもですが、純増が8枚もあるので、たった15Gでも約120枚は取れる計算になります!

ちなみに同じ跳満でも、親で上がると25Gスタートとなります。

 


こちらがアガり役に対応したゲーム数です。

 

AT中はレア役やドヤ図柄揃いと呼ばれる役で、Vストックやら特化ゾーンやらを抽選します。

短いゲーム数でいかにレア役を引けるか……なのですが、15Gしかないのもあり、

 


駆け抜けてしまいました……。

 

でもご安心ください!

これで終わりではございません!!

 

AT終了後は必ず、

 


継続バトルに突入します!

 

ここでバトルに勝てば、またゲーム数をもらってATに復帰するんですよ!

そしてゲーム数が尽きればまた継続バトルへ……。

 

このループで出玉を増やしていくのです!

なので駆け抜けたからとガッカリしなくても大丈夫!

継続バトルさえどうにかすれば、ATは終わらないのです!

 

ただし、

 


負ければ終わります。

 

ハイ、負けました。

なのでAT終了でございます。

 

100枚も取れずにATが終わってしまいました。

なかなか厳しい立ち上がりです。

 

ただこの台には、初当たりが約1/99まで上がる「覚醒モード」というスペシャルなモードがあります。しかもループ性あり。
※初当たりが約1/30まで上がる「超覚醒モード」もある。

 

1回のATの出玉が少なくとも、覚醒モードにさえ入れる事が出来れば大勝ちも可能でしょう!

そして私は、この覚醒モードに入れる事が出来たのであります……!

後編へ続く。

 

※この記事は、youtubeで動画配信しております!

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ではでは、かしこかしこ!

 

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ある日のご飯

・鶏もも肉のハーブ焼き
・ピーマンのバター醤油煮
・キャベツの千切り
・えのきと卵の味噌汁

最近、山かけざるそば?を初めて食べました。

つゆの中にとろろが入っていて、ウズラの卵、わさび、ネギを混ぜて食します。

これが目から鱗の美味しさでした!

今までざるそばが最高に美味しいと思っていたのですが、それを上回る美味しさ!

夏が終わって寒くなったこの時期に、ざるそばの新しい食べ方を知ったのは悔しい……。

もっと早く、暑い頃に知りたかったです。