【パチスロを始める前の思い出話】パチ屋の「ある」音がずっと気になってた話

実践記事3

お疲れ様です! のり子です!

 

新作動画UPしました!

 

どうしても当時と比較されてしまいますが、これ「AT機」ですからね?

別物と考えて頂ければと思います。

パチスロを始める直前の話です。

最近パチンコ・スロットを始める前のパチンコにまつわる思い出話に花が咲きます。

 

「サクラ」の話を書いてから、次々と「パチンコ・スロットを始める前の”パチ屋”にまつわる思い出話」を思い出すようになりました。

別に稼働のネタ切れと言う訳ではないですが、折角なのでドンドン書いていきます。

 

私はパチンコ・スロットを始めたのは、今から約10年前の2013年です。

そして当然その前の年「2012年」まではパチスロの「パ」の字も知らなかったので、パチ屋の前を通ってもなんら興味がありませんでした。

 

当時働いていた職場は、都内の割と大きい駅前のビルにあったのですが、職場のすぐ近くにパチ屋が存在していました。

知る人ぞ知る「バラライカ」が上司としていた職場です。

あんまり連絡とってないですが、元気にしてるかなあ……。

 

その職場は行きも帰りもそのパチ屋の前を通るのですが、朝9時頃に出勤していたので、そのホールはまだ閉まっていました。

たまに、責任者?の方が掃除するのは見かけてましたが。

 

そして仕事から帰る頃には当然オープンしていたのですが、パチ屋に全く興味が無かったので、何事もなくスルーして帰ってました。

まさか。次の年にはそのホールに通い詰める様になるとは思いませんでした。

 

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通るたびに鳴るので。

毎日のようにそのホールの前を通っていたのですが、毎回、凄く気になる音がしていました。

 


ほら貝の音です。

 

頻繁に「ほら貝」の音が鳴るので気にはなってましたが、だからと言ってパチ屋に入る発想はありません。

何故なら、なんか怖いイメージがあったからです。

 

ある日、割と仲が良い同僚と事務仕事をする事になり、他の社員さんもおらず二人きりだったので、おしゃべりをしながら仕事をしていました。

その時「下手さんってパチンコ打つの?」と言われ、打った事が無いと答えた時に、ふとパチ屋の「ほら貝」の事を思い出し、

 

「そういえばパチ屋の前で毎回”ほら貝”の音がするんだけど、あれはお客さんを呼んでるの?」

 

それに対して、同僚が何かを答えていたのですが、その「ワード」が理解できないため、よく分からず……かと言って聞き返す事でも無い。

そう思い、そのままスルーしてしまいました。

 

今ならよく分かります。

 


あれは「バジリスク」のほら貝の音だった、と。

 

そしてその時、同僚はおそらく「バジリスク」というワードを言っていたという事に。

 

まさかこのやり取りの次の年からバジ2やら絆やらを打ち込む事になるとは、この時想像もしてなかったです。

 

ではでは、かしこかしこ!

 

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その他の稼働と結果

数日分の稼働 ‐39ml

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ある日のご飯

・オムライス

ケチャップで「のり子」と書いたら、おどろおどろしい感じになってしまいました。

久しぶりにオムライスを食べたくて作りました。

味付けがマジックソルトとブラックペッパーだけだったんですが、コンソメ入れたらもっと美味しくなってたような気が……。

久しぶり過ぎて、作り方を忘れてました。でも美味しかったです。