【沖ドキGOLD】投資地獄が止まらない！負債が驚愕の金額に…！？
お疲れ様です！ のり子です！
新作動画UPしました！
よろしくお願いいたします！
私のオカルト
沖ドキが導入された当初、GODモードに入れたり、ちょっといい感じに勝ったりしたので、私はこの台と相性が良いのだと思いました。
好きな上に相性が良いとなれば、打たないと勿体ないでしょう！
とはいえ、他に予想台があったのでそちらを優先していたら、打つ機会がなかなか訪れず。
どうしても打ちたいという気持ちがMAXになったので、
今日は沖ドキを打つ！
ちょうど抽選番号もあまり良くなく、優先度の高い台は空いていなかったので、それならばと沖ドキに走りました。
そして取れたチビコインの方の沖ドキ！
さあ、今日はこの台でGODモードに入れちゃいましょうかね！
開始82G。
朝イチの、この早いボーナスが堪らないんじゃ！
その後がどれだけハマったとしても、朝イチのボーナスが早いだけで力が湧いてきますよね！
始まりはいつもバケだとしても。
バケかあ。
私のオカルト理論では、初当たりがバケだと天国に移行しないんですよね。
なのでバケが出てくると、「あー、天国ダメだったか」とちょっと思ってしまいます。
案の定、天国は無し。
しかしボナ後、たった53Gで、
早いボーナス！
でも、またバケでした。
私のオカルト理論がさく裂し、またもや天国をスルー。
当たりが軽かったので続行したら、
ちょっとハマってまたバケ。
私のオカルト理論に信ぴょう性を持たせるかのように、3連続で天国をスルー。
朝イチの当たりは早かったので、てっきりチャンスモードかと思ってたんですが、実は違うのか……？
いや、でも次こそは天国に上がるかもしれない！
そう信じて続行。
総投資33ml。
4連続天国スルー。
もう無理……。
もうお金ないよ……。
有利区間天井が2000Gと言われてますが、そこまで回すお金もないよ……。
心折れてヤメ。
ここまでか！？
メンタルを回復させて挑んだ別の日。
今回も狙いは沖ドキ！
初当たりは176Gとチャンスモード？いや違うかな？なゲーム数だったんですが、
ピコーンと鳴って天国確定！
ああ、やっぱり朝イチ速攻で天国行きは楽しいなあ！
このために朝から沖ドキ打ってるトコあります！
しかし天国の期待枚数は約1300枚であるはずなんですが、ビッグ3回、バケ1回の4連消化して、
674枚で天国から転落。
天国さんはお早いお帰りとなりました。無念。
当然のごとく更なる高みを目指して続行！
全飲まれ帰宅。
またGODモードに入らず。
てか天国が伸びません。
とはいえ一発天国には行ったので、諦めずに行きましょう！
別の日。投資26ml。
天国スルー。
別の日。投資26ml。
天国スルー。
別の日。投資29ml。
天国スルー。
もう何をしてるのか、さっぱり分からなくなってきました。
こんなに天国いかないもの！？
負けすぎて胃痛が酷いんですけど！？
うち1回の当たりは明らかに宵越し天井だったので、たぶん据え置きも多いのでしょう。
でもだからって……
毎回天井近くまでハマらなくてもいいじゃん！
今年の負債の大半は、この沖ドキが原因と言っても過言ではありません。
とにかく負けてます。
でも沖ドキで勝ちたいんです。気持ちよく勝って、それを動画にしたいんです。
そのために打ってましたが、
気づけば130ml超えの負債になってました。
これどうしよう。
1日30mlほど消えていって、そして消えた金額を計算して脂汗がダラダラと。
でも沖ドキ打ちたい。
この台ホント好きなんですよ。負けても好き。
マジで初代のまんま過ぎて、いや、より進化を遂げていて毎日打ちたいくらい好きなんです。
これが沖ドキの沼ってヤツかあ……。
でも負債どうしよ。
これだけの負債を背負って、それでも打ち続けるのは流石に無理になってきました。
こうなったら、
土日の設定が入りそうな日を狙い打ち！
何か朝からいい天気だし、気分いいし、今日はやれそうな気がします！
今までの負債を取り戻す！そして最後に笑うのは私だ！！
やる気MAXで臨んだ6台目の沖ドキ。
そしてこの台が、朝から素晴らしい事になったのです！
後編へ続く。
ではでは、かしこかしこ！
ある日のご飯
・油淋鶏
・サラダと水菜とトマトのサラダ
・じゃがいものグリル焼き
・キムチ冷奴
・大根とわかめの味噌汁
油淋鶏は、もしかしたら鶏もも肉よりむね肉の方が美味しいかもしれません。
鶏むね肉に醤油、酒、ニンニクとショウガのすりおろしを加えて揉みこみます。
別に長ネギのみじん切り、醤油、酢、ごま油、砂糖、ニンニクとショウガのみじん切りと白ごまを混ぜておきます。
鶏むね肉に片栗粉をまぶして、多めに油で揚げ焼きに。
皿に上げて、作っておいたタレをかけて完成です。
前に鶏もも肉で作っていたんですが、むね肉の方が美味しく感じました。