【鬼浜爆走愚連隊 狂闘旅情編】朝一途方に暮れたので数年ぶりの？リセット狙い。
お疲れ様です！ のり子です！
朝から狙っていた台が取れない事って、よくありますよね！
リセット狙いしてみた
一応予想台を作ってホールに行くものの、基本的には自分の好きな台を打つという稼働スタイルに変えてから、もう2年以上経過します。
スッカリ勝率下がったなぁ。
勝率を犠牲にした分、睡眠が長くとれるようになり（抽選を受けないから）、割り込みなどのトラブルにも巻き込まれなくなりました。
今は基本的に抽選を受けたり並んだりしないので、どんなに早くても全員入場して着席、そして稼働を開始しているであろう開店から5～10分後に入店しています。
なんなら最近は、開店して30分から1時間後に入店する事もあります。
「座った台が高設定だったらラッキーだ狙い」はしますが、最近の狙い台は「ゆったり座れる台」です。
んで、今回もいつも通りゆったり開店して約30分後に……
入店。
フワッとですが、この日は「番長ZERO」や「沖ドキDUO」、もしダメなら「乙女暁」や「マイジャグ5」あたりのどれかは打てるやろ……と余裕しゃくしゃくでいましたら、
大盛況でした。
あれ？凄くお客さんが多い！大盛況なのはスロッターとして凄く喜ばしい事です。が、思ったより多かったので、狙いの機種がほぼ全埋まり。
チラホラと真ん中の席は空いているものの、角台をこよなく愛する私は狙い台に座れず。
数年ぶりにやってみるか……
さて困った。ホールに行く前はある程度「打つ機種」を決めてから行くようにしてますが、今回ことごとく稼働中だったので、久しぶりに途方にくれました。
その内なんか空くだろうと思い、久しぶりにアレをする事にしました。
リセット狙い！
調べないので期待値があるかどうか分かりませんが、久しぶりに128G狙いをしていこうと思います。
リセット狙いとか久しぶりだなぁ、約3年、4年……いやそれ以上ぶりですかね？もうすっかりご無沙汰です。
ブッコんでいくんでよろしくゥ！
てか本当に狙えるのか？期待値がいくらあるのか分かりませんが、どこかしら空台が出るまで打っていきたいと思います。
鬼浜は2台設置ですが、誰も座ってませんでした。ゆったり座って勝負勝負。
まず1台目は、100G付近で前兆があったものの華麗にスルー。
そして2台目、
100G過ぎた所でサクッとヒット！
あまり打ち込んでないので分かりませんが、多分規定ゲーム数当選です。きっと。
そしてCZ‐ATという表現で宜しいのでしょうか？
ツッパリRUSH！
30G＋αのATですが、この30Gの間、ハズレやレア役等で継続率アイコンを手に入れていけません。
……が、
今回の勝率。
75%に見えますが、15%です。……15%です。
当然マケェ……
124枚で終了です。
しかし鬼浜は128G内での当選率が割と高いので、即ヤメせずに128Gまで回していきます。
すると……
見事天国？で当たり！
2回目のツッパリRUSHは50%の勝率だったので、
勝利！
勝ちました！
50%なんて私の手にかかれば赤子も同然！
継続率約80%ループの、
真ツッパリRUSH突入です！
80%って強くないですか！？
ワルプルが純増2.8枚になったって考えたら、めっちゃ凄いですよね……！
さらに、これが順調に継続。
私の気持ち的には、永久機関に入れた気分だったんですが、
5セット終了。
600枚弱と伸び悩み。
でも80%ループの平均って5連ですもんね。一応平均は取れてるからいいのかな。
そしてここからが、鬼浜の凄い所！
また128G以内で当たり！
宜しい具合にループしております！
今回も真ツッパリRUSHをゲットして……
約1000枚獲得！
※復活する(かも)アイコンが邪魔して最終結果が一瞬で消えちゃいました……。
その後も鬼メーターで2回100G以内の初当たりをゲットバウンティしましたが、残念ながら真ツッパリRUSHを得る事が出来ずに128G抜け。
しかし約1500枚の出玉を手に入れました。
久しぶりに打ちましたが、やはり天国ループする台は楽しいですね。128G抜けたら天井一直線のイメージがありますが。
その後はちょっとだけ勝ち額を減らしてヤメ。
鬼浜も設定が狙える状況であれば、じっくり打ってみたいですね。
ではでは、かしこかしこ！
その他の稼働と結果
ある日の稼働 +21ml
鬼浜爆走愚連隊
投資7ml 回収28ml
シンデレラブレイド4
投資3ml 回収6ml
楽園追放
投資3ml 回収0
ある日のご飯
・ササミの梅しそ乗せ
・玉ねぎとしめじのバタポン炒め
・エノキの味噌汁
・ご飯
ササミを先に焼いて、後から好きなだけ梅としそを乗っけるスタイルです。楽チン。
あと玉ねぎを切ってバターで炒めつつしめじを投入。最後にポン酢を回しかければ、わりと良い感じの副菜が出来ます。
でも量を作りすぎてしまったため、またしても太田胃散の出番となったのでした。