【パチスロ零】これマジで面白い!※マイルドな表現・怖い写真無しだから恐くないよ!

6号機初打ち実践

お疲れ様です! のり子です!

 

有名とは言えないけれど、打ってみるとこれは面白い!となる台ってありますよね。

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まさかまさかの……。

皆さま、パチスロ零をご存知でしょうか?2021年の7月に登場した台です。

導入から既に1年近く経っています。時々バラエティにヒッソリあるのは知っていたのですが、元々のコンテンツが「ホラーゲーム」。

ハッキリ言って、「リング」や「呪怨」より怖いかもしれません。

 

リングだと貞子たん、呪怨だと伽椰子たんという風に、メインヒロインは一人しかいません。

※マイルドな表現をしております。

 

しかしこの「零」は、ヒロイン(可愛い女の子では無い方)が沢山います。GF(仮)状態です。

※マイルドな表現をしております。

 

私自身、怖いのはあまり得意ではないので打つのを避けてましたが、ちょうど見かけたので、いい機会だからと打ってみました。

 

零はヒロイン(可愛い女の子では無い方)が大勢いますが、主人公が「カメラ」という強いのか弱いのかよくわからない武器でヒロインを写真に収めて封印する、という対抗手段があります。

ヒロインが一人しかいない貞子たんや伽椰子たんには出くわしたら最後、ハッピーエンドまで一直線ですからね。

※マイルドな以下略

 

というわけで、零はスロットでも主人公がカメラでヒロインたちを口説き落としていきます。

恐いのが苦手な方でも安心した表現で書くよ

さて、稼働写真を載せたいのですが、沢山ある写真の中から、ホラーが苦手な方でも見れるものを……

 


ほとんど載せられないや……。

 

下パネルすらアレが映っているので、下手したら苦手な方がいるかもしれないため、載せるのはヤメておきます。

 

とはいえ、ぶっちゃけyoutubeでも一部のスロットユーチューバーさんが、この「零」を動画に取り上げていらっしゃいます。

だから動画にしようと思えば出来るのですが、しかし、しかしですよ!

 

私はこういう系が怖い方の気持ちが分かるので、私の動画やブログではそういう系の写真は一切載せません。

怖くはないんだけど、この台が「怖い台」……というのが証明できる写真から載せます。

 


ハイ。

 

これ左リールの真横に貼ってるんですよ!

打つ前にこの注意書きを見た時は、「打つのをヤメようかな……」と思いました!

ここまで断りを入れるか?と言わんばかりの注意書きですよね。

 

さらにもう一つ、大量上乗せのチャンスとなる上位CZ「逢魔が時」というのがあります。

それの突入画面はコチラ。

 


ハイ。

 

これは演出ではありません。本当の「注意書き」で、この逢魔が時中は普段音量を最小にしていても、このCZの間だけ「音量最大」になります。

 

何故か?

 

実はこの「逢魔が時」中は体感ですが、約2~3分ほどリールが一切動きません。

ロングフリーズ状態で、液晶の中では主人公の女の子がよせば良いのに色んな場所を物色します。

廃屋のふすまを開けたりドアを開けたり、地下貯蔵庫の扉を開けたり……。

どこかのタイミングで突然悲鳴と筐体が激しく振動した後に

 


かわいこちゃんのドアップが出ます。

※マイルド以下略

 

これは周りがビビッてこちらを見てくるくらい、私の体が大きくのけぞりました。反則ですよあんなの……。

というわけで、なんやかんやあったATの結果はコチラ。

 


シレっと勝ってます。

 

写真は載せませんが、AT中はモンハン月下です。

主人公の女の子はカメラで闘うのですが、レア役などを引いたら大ダメージを与えたり、敵の動きを一定時間止めたり、回復したり……最初のATでそう思いました。

 


これは神台だ!と。

 

本当に残念なのはあまりにも怖すぎるために、打つ人を選んじゃうんですよね。もったいない。

そしてこんなに面白いのに、動画に出来ないのが悔しい。

もし怖いのが平気な方は、ぜひこのAT中が「モンハン月下」な零を打ってみてくださいね。

 

ただリングや呪怨で恐い方は、この台は打てませんので気を付けてください。

怖さだけなら間違いなくこちらの方が上です。

 

ではでは、かしこかしこ!

その他の稼働と結果

ある日の稼働 +16ml

パチスロ零
 投資5ml 回収27ml

シリウス
 投資3ml 回収0

アラジン
 投資6ml 回収3ml

 

ある日のご飯

・ハーブソルトチキン
・じゃがいも、長芋、玉ねぎのグリル焼き
・キャベツの温野菜とトマト
・ピーマンとツナのピリ辛サラダ
・チーズ入り卵焼き
・じゃこご飯

ピーマンとツナ、玉ねぎを豆板醤でピリッと辛めに仕上げた料理……だと思うんですが、2回目を作っていないので、多分味はそんなに好みじゃなかったと思われます。

でも夏はピリ辛が美味しい季節ですよね!

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