【旅打ちの思い出】肩パンおばあちゃんとの出会い。
押忍押忍！ のり子っス！
シルバーウィークや敬老の日とは全く関連ありません。本当に偶然です。
ふと思い出しました
もう8～9年近ほど前の話です(うろ覚え)。
まだ東京に住んでいた頃、休日のたびにレンタカーを借りて旅打ちに行ってました。
東京に引っ越してから5年以上運転してなかったので、ペーパードライバーにクラスチェンジしていた私。
とある事で疲れた時にふと気が向いて、レンタカーを借りてドライブに出かけました。
最初に借りた時は「旅打ち」の発想はなく、とにかく「海が見たい」と思い、湘南まで行って海だけ見て帰ったのを覚えております。
生まれて初めての湘南でしたが、最初に海が見えた時は涙が出るほど感動して、その後数回ほど目的も無く湘南に行きました。
人生に疲れた時は自然を見るのが一番ですね。
そこから生きる活力が湧いて元気になった私は……
旅打ちに行こう。
それからは休日のたびにレンタカーを借りて東京を脱出。
休日の夜遅く、時には高設定狙い、時には期待値狙い、時にはレア台狙い……次の日朝早くから仕事にも関わらず、夜ギリギリ、閉店ギリギリまでパチ屋巡りを楽しみました。
楽しかったなぁ。
そんな中に起きたトラブル……というより、貴重な体験を2つ程、今回書こうと思います。
多分何年も前にも書いたかもしれませんが、
今回はおばあちゃん縛りで。
※多少脚色してます。
まずは「肩パンおばあちゃん」。これは割と遭遇した事があるかもしれません。
全く見知らぬホールで、多分凱旋かハーデスかを天井まで回していた時に、後ろから肩をポンポンと叩かれました。
店員さんかと思いきや、見知らぬおばあちゃんが立っていて、私に何か言ったのですが、あまりにも意表をつかれすぎて、何言ってるか分かりませんでした。
ただ「ついてきて」という意思表示は伝わったので、考えなしについていった場所は「ジャグラーコーナー」でした。
そこにはおなじみの「GOGOランプ」が点灯していて、それを見た私は「目押しをして」という事なんだなというのを理解しました。
そのジャグラーの島は確かにガラガラでしたが、数名打っている方もいらっしゃったので「何故私ご指名？」と思いましたが、他に女性がいなかったので、私を選んだのかな？と思いました。
その当時はまだスロットを始めて間もないとは言え、ジャグラーの目押しは出来るレベルにはなっていたので、ポンポンと目押しをしました。ボーナスは「REG」でした。
ボーナスを揃えた後に「あーお礼はいりませんから！」とは言いませんでしたが、別にお礼とか求めてなかったので、とっとと自分の席に戻ろうとしたら、
バン！！！
すっごい嫌な顔で割と強めの肩パンをされました。
揃えた図柄は「REG」だったのですが、それを「私が狙って止めた」と勘違いしている様で、鬼の形相で睨みつけられました。
「これは(BIGかREG)もう決まっている事なので私のせいじゃないですよ！」と伝えましたが、聞く耳を持たずにまるで私のせいかのごとく、さらに肩パンされました。
これ以上関わりたくなかったので、とっとと席に戻り再び自分の台を消化しましたが、それからしばらくして……
そのおばあちゃんがまた目押しをしてくれと呼びに来ました。
BIGは見えないと丁重にお断りしましたとさ。
今考えたら、ジャグラーの島にいた方々もこれがあるから断っていたのかもですね。
ではでは、かしこかしこ！
その他の稼働と結果
ある日の稼働-40ml
スマスロ北斗の拳
投資11ml 回収0
カバネリ
投資18ml 回収0
リュウキュウビート
投資7ml 回収7ml
ゼーガ2
投資4ml 回収0
ある日のご飯
・鶏もも肉のハーブ焼き
・ピーマンの塩昆布炒め
・キャベツの千切り
・エノキと卵の味噌汁
まだまだ暑い日が続くのに、ドラッグストアから塩タブレットが消えました……。
ジムで走ってる時など重宝してるんですが、塩タブレットって夏場の2～3ヶ月しか売ってないんですよね。
ネットで買うと2倍の値段で売られてるので手が出ないし、買いだめしとくんだったと後悔中です。